立ち上げるにあたって
山付箋セット 槍平小屋×花籠や
なら 手数料無料で月々¥200から
〇 槍平テン場から望む北穂高滝谷と涸沢岳の景色をモチーフにした付箋 1set30枚
〇 飛騨沢ルートを登り、目前に現れる槍ヶ岳の景色をモチーフにした付箋 1set30枚
size 71×46㎜
ふだんの暮らしに“山”を感じられる付箋
仕事や買い物のメモをしたり、本に挟んでしおりのように使ったり。
業務や生活の効率化に活用できるだけでなく、
ちょっとしたお礼やお願いなど、
コミュニケーションのツールとしても活躍するアイテムです。
『山付箋』は飛騨沢ルートから槍ヶ岳に至る登山道上で
実際に見える風景をモチーフにしてデザインしています。
コロナ禍でなかなか山に行けない方に、
会いづらくなった山仲間とのコミュニケーションに、
どうぞご活用下さい!
2種類のセット
【①槍平テン場から望む北穂高滝谷と涸沢岳の景色をモチーフにした付箋】
(1set30枚入)
近代登山黎明期に活躍した猟師であり山案内人である上條嘉門次が
その荒々しい谷の様相を“鳥も通わぬ滝谷”と言い表しました。
槍平小屋のキャンプ指定地からはその滝谷の岸壁が一望できます。
岳人たちが多くのドラマを生み出した舞台のふもとで夜を明かし、
多くの方が空が白むころに槍ヶ岳へと歩き出します。
※画像をスクロールすると実際の風景の写真が見られます。
【②飛騨沢ルートを登り、目前に現れる槍ヶ岳の景色をモチーフにした付箋】
(1set30枚入)
槍ヶ岳登山の代表的なルートである上高地からの槍沢ルートは、
槍ヶ岳が見えてからコースタイムで1時間半ほど歩く。
見えてからが遠く感じるが、少しずつ近づく醍醐味が味わえる。
いっぽう、飛騨沢ルートはほぼ直下に至るまでその穂先を目にすることができない。
(飛騨乗越で稜線を回り込めば見られますが、それでも稜線に出るまでは見られない)
槍ヶ岳山荘のテン場をこえると、
急に、目の前に飛び込んでくる槍ヶ岳が!
飛騨沢ルートからの槍ヶ岳との出会いはドラスティックです。
※画像をスクロールすると実際の風景の写真が見られます。
《花籠や》とコラボした槍平オリジナル商品
花籠やは、個人でデザイン、制作、販売をされている
いわゆる”ひとりメーカー”です。
埼玉県の里山のアトリエでデザイン、制作をしています。
相撲、猫、山、コトバのシリーズetc..
日常を楽しくするスパイスのような、渋かわテイストで味のある雑貨が魅力的です。
▽ 花籠やホームページ ▽
http://www.hanakagoya.jpn.org/index.html
付箋に手書きの一言を添えて。
本のしおりに使うのも良い感じです!
※こちらの価格には消費税が含まれています。
※送料が別途¥500かかります。